雷は田に雨、稲妻は稲のつま、と書く。雨は、本来、百姓にとっては天からの恵みだ。山をうるおし、谷をうるおし、田畑をうるおす。
ニュースを見た。雨の降り方が尋常でない。「天候がおかしい」と言われ始めて久しい。
我々は自然に抱かれ生きているというのに・・・
草にさえ、除草剤をかける。この意味するところはとても大きい、とわたしは思っている。
経済最優先のもとに物事ははかられる。
人の営みが、自然に何らかの大いなる影響を及ぼしているのかもしれない。
こうすれば、自然がどういう影響を受け、どういう反応を示すのか、分からないことが多い。
人は、その自然の懐に抱かれ、生きている。