一喜一憂

 稲が元気だと、こちらも元気になる、稲を育てる、そうなのだ、育てることが仕事なのだ、稲の表情は日々異なる、朝夕でも異なる、天気に合わせるように調子も上がったり下がったりするように見える、同じように見えるがやっぱり移ろうように見える、それに合わせてこちらも一喜一憂する。