冬の朝

 今朝も深い霧に包まれた。しっとりと落ち着いた冬の朝だ。気分を心地よく沈ませてくれる。この気持ちは一体どこにつながっているのだろう。うまく言葉にならない。霧の中にどこまでも分け入っていくようだ。しばし、感覚的で幻想的な世界に居させてくれる。とりあえず、ゆっくり行こう。