根の力

 いっぱいの日差しを受け、稲は元気そうだ。田んぼの水は、ぎりぎりまで切らない。稲は収穫の直前まで籾を育てている。しかし、水を残し過ぎると田んぼがぬかるみコンバインが入れなくなる。最後は稲が、その根の力で、田んぼの水を抜く。栽培者としては、見守るしかない。