7月13日~15日にかけて梅雨のような3日間だった。雷鳴と共に雨が降った。時に激しく。おかげで田んぼは潤った。恵みの雨だった。ほんとに。地域全体で田んぼの水は不足していた。田んぼは雨を待っていた。恵みの雨か・・・日照りが続いて、喉が渇いて渇いて、もうアカンと思うような時に雨が降る、救われる、田んぼも人も。毎日の水管理はシビアだ。無農薬の稲作りにおける雑草対策では、本当は潤沢な水が必要だ。水面から田面を出してはいけない。でも何とか田んぼの雑草とはうまく付き合っている。土が育ってくればあまり雑草が生えない、もしくは大人しくしている(しかし必ずしもこの法則が当てはまるわけではない、そう思う。泣かされる田んぼには毎年泣かされているし・・・そう何故だかよく分からない、雑草が生えやすい田んぼがある、しかしそんな田んぼもある年から急に全然生えなくなる時がある、おもしろいもんだ)。また要点を極力抑えていくことで雑草が生えても稲の方が優先的に育っていく。もちろん雑草が目立つ田んぼでは適期に草取りに入ることが大切だ。

