種もみ

 今日は一日風が強かった。種もみの選別が完了した。稲刈り→天日干し→脱穀→風選→芒取→選別を経て種もみになる。「よろしくな」と声をかける。その種もみを、酵母や乳酸菌の培養液にしばらく浸ける(無農薬といえば60℃くらいの湯で種子消毒する温湯処理が一般的。私は、種もみを殺菌したくないので、できるかぎり種もみの周りの菌を生かす方法を選んでいる)。それから水に数日間浸けて、芽が出る準備を整える。