ゴシゴシ

 夏はやっぱり暑い、一味違う、こんな中で大きくなった田の草を取るために八反取り(デッキブラシのようなもの)で田んぼの表面をゴシゴシこすっていると(草が多いところほど土が固くて大変、反対に草が少ないところは土がトロトロしている)、暑さと腕のだるさで、うーんこれは苛酷な作業だなあ、としみじみ思いながら、すでに来年に向けてできるだけすべての田んぼに草が生えないように工夫する必要があるなあと田んぼの中で栽培計画を練る。それにしても田の草なんて、こちらが何ぼ生えて欲しくなくても勝手に生えてくるものなのだ。無農薬とはそういうものなのだ。年によっても違う。自然は大好きだけれど、自然と付き合うのはある意味大変だと思う。


田の草、オモダカの花