昨日は早朝から日暮れまでほとんど一日トラクターに乗って作業をした。トラクターは振動が大きい。ところでトラクターを少し離れたエリアに移動する時、まず軽トラに自転車を載せて現場に向かい、軽トラを置いて自転車で帰ってくる。それからトラクターに乗り換えて再度現場に向かう。こうして軽トラとトラクターをいつでも使える状態にしておく。つまり、田んぼで耕起作業などをしている合間に例えば少し離れた苗代の様子を見に行ったりできる。前置きが長くなったが、丸一日のトラクター作業を終えて、自転車に乗った時、何とも心地よかった。一昨日は農道を歩いて移動した。忙しかったが、歩いている間は時間がとてもゆっくり流れているように感じた。私達は何かを得る代わりにきっと何かを失っている。便利さと引き換えに本当の意味でのゆとりを失くしているのかもしれない、そう思った。
